症例3 – 上半身の左への傾き

同じく症例1、症例2と同じですが、さらに仙骨の傾きが強い状態です。

施術前は、反り腰になっているだけでなく、お尻が背中よりも後ろにもなっています。
施術後は、反り腰が戻り、背中も真っ直ぐになり、お尻の位置と背中が同じになりました。

この症例1、症例2、症例3が典型的な腰痛持ちの方の姿勢です!腰は反り腰になり、背中は猫背気味になっている状態です。