仙腸関節の痛みの原因は?

当院に来てくださる方で多いのは、当然といえば当然なのですが

仙腸関節の痛みや、凝り、不快感などを訴える方が多いです。

これは仙腸関節がズレて骨と骨がぶつかって痛みなどを訴えるのではなく

実際は仙腸関節部というのは様々な筋肉やいくつもの靭帯が重なっているので

その筋肉や靭帯などが固くなって仙腸関節の動きが悪くなり、それを痛みとして感じているのです。

ですから仙腸関節をただ矯正しても、周辺の筋肉などが固いままだとすぐ戻ってしまいます。

そこで仙腸関節周りの筋肉を柔らかくするのが大事なのですが、先ほど述べたように

幾重もの筋肉や靭帯が重なっているので、奥の方の凝りを解すのはなかなか大変です。

(人体の中で一番強力な靭帯は仙腸関節部です)

そこで最近、当院では仙腸関節部に鍼を打ちこみます。

カチカチになっている仙腸関節に鍼が入ると、何とも言えない気持ち良さ?を感じます。

ずっ~と固くなって血流も悪く、まるでロックが掛かってしまっていたような仙腸関節に

油を差し込むような感じです。

そして、その上で仙腸関節を矯正してあげると仙骨の動きも良くなり

腰痛が大幅に改善することが多いです。

ぜひお試しください!

 

この記事の監修者
堺 直哉
堺 直哉 (鍼灸師・整体師)
  • はり師免許証 第182828号
  • きゅう師免許証 第182661号

慢性的な痛みや自律神経の不調に対し、仙骨調整と東洋医学を組み合わせた根本治療を行う。 国家資格保持者として、医学的根拠に基づいた安全な施術と情報発信を心がけています。

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