2022年3月22日

尾てい骨の痛み

何度か書いていますが、ちょいちょいお問い合わせをいただくので

尾てい骨の痛み、もしくは尾てい骨周辺の痛みについてです。

滑って尻もちをついたとかでないのに、尾てい骨が痛くなって

困っている人は結構多いです。

尻もちをついたとかなら原因がわかりますが、そうでないと不安になりますよね

実際、整形外科でレントゲンやMRIを何度か撮ったけど、骨には異状ありません

と言われました、でもずっと痛いんですと皆さん言われます。

これはですね、尾てい骨が痛いのではないのです、尾てい骨周辺の

筋肉が凝り固まって痛いんです!

肛門挙筋症候群と言ったりする場合もあります。

この肛門挙筋症候群といわれ治療院ジプシーになっている人も多いようですね。

原因は様々ですが、ずっと座っていると、ちょうど尾てい骨が真ん中にあり

圧迫されますね、(当然肛門も圧迫されますよね)それがずっと続き

尾てい骨の痛みと思ってしまうのです。

本当に尾てい骨を強打してが痛い場合などは座っていられないです

でもそこまででなく、重い鈍痛のような痛みやお尻に床などが

当たっている状態で体の姿勢を変えると痛みが出るなどの症状は

恐らく尾てい骨周辺の筋肉(尾骨筋や肛門挙筋等)の凝りが原因と思われます。

実際、尾てい骨周辺の凝りをほぐすと、「あれ?痛くない??え?」と

なることがほとんどです。

骨がどうかなってしまっているわけではないので、ご安心ください。